オタク婚活 30代|趣味欄にアニメと書く?隠す?迷う人の考え方
オタク婚活の教科書読者の心の声
「プロフィールの趣味欄に『アニメ鑑賞』と書くのは、やめておこうかな」
読者の心の声
「30代にもなって、これが好きだと言ったら引かれるんじゃないか」
30代の婚活は、場を決めたら、半年だけ続けて、数えて、見直す。それが私のおすすめです。迷ったまま続けるより、期限を切って区切るほうが、同じ時間でも判断材料が残ります。
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半年で区切る理由
30代は、迷っている時間も進みます。何も数えずに続けると、「なんとなく疲れた」が積み重なって、やめるか続けるかの判断ができません。半年というのは私の目安ですが、短すぎると偶然で振れ、長すぎると消耗します。
区切るときに数えるものは、3つだけです。
- 会った人の数
- 2回目に進んだ人の数
- 趣味の話が続いた人の数
数えた結果の読み方
| 半年後の記録 | 読み方 | 次の手 |
|---|---|---|
| 会った人が少ない | 入口の問題。写真、プロフィール、場の年齢層 | 写真を直す。場を増やす |
| 会ったが、2回目に進まない | 会話の仕方、条件のすり合わせ | 会話の最後に質問が返ってきたかを振り返る |
| 2回目には進むが、趣味の話が続かない | 趣味の理解を前提にしていない場にいる | 趣味を前提にした場に移る |
3行目だけが、場を変えるべきサインです。1行目と2行目は、場を変える前に、写真や会話を直すほうが先です。
CASE FILE・架空の例Pさん
33歳の会社員Pさん(男性)は、マッチングアプリを半年続けた。数えてみると、会った人は数人で、2回目に進んだ人もいた。ただ、趣味の話になるとどの相手も話が途切れた。会えてはいるので入口の問題ではなく、2回目にも進んでいるので会話の問題でもない。残ったのは、趣味を理解する人が少ない場にいる、という読みだった。
場の選択肢
出典: アプリブ(App-liv)調査(2025年に交際を始めた20〜40代655人)
2025年に交際を始めた20〜40代655人へのアプリブ(App-liv)の調査では、恋人と出会ったきっかけの1位がマッチングアプリの41.7%でした。こども家庭庁の2024年7月のウェブアンケート調査でも、結婚相手との出会いのきっかけの1位はマッチングアプリで、約25%でした(次いで職場や仕事関係が21%)。入口はオンラインで、場を選べます。
相手探しそのものを任せる方法として、紹介型のマッチングがあります。「Archers」は、コンサルタントが人柄や結婚観をもとに選んだ相手を毎週紹介する有料サービスで、専任の担当者に悩みも相談できます。オタク専門ではないので、趣味をどう伝えるかは申し込み前に確認しておくと安心です。
結婚相談所では、オタク専門ではない大手も選択肢になります。「パートナーエージェント」は、専任の成婚コンシェルジュが入会から成婚まで伴走する担当制で、公式サイトでは会員は男性が30〜40代中心、女性は30代が最も多いと案内されています(2023年9月時点)。公式のQ&Aでは、入会資格は20歳以上の独身(独身証明書が必要)で、男性は安定した収入がある方が対象、入会には規定の審査があるとされています。料金はコースによって異なるので、公式サイトのコース別のページで確認してください。
趣味を前提にした場
半年の記録が「趣味の話が続かない」だったなら、趣味の理解を前提にしている場を試す価値があります。たとえばオタク専門の結婚相談所「ヲタ婚」は、公式サイトで、アニメやゲームという共通の趣味を持ち、真剣に結婚を考える人だけを登録対象としていると案内しています。Web入会の時点で必要な書類は特にありませんが、お相手の紹介を受けるには顔写真の掲載が必要で、身分証明書(免許証・保険証・パスポート)はお見合い開催日までに必須と、公式のQ&Aに書かれています。その手間と引き換えに、会員の前提がそろっている場です。
代償もあります。見かけの母数は一般のサービスより小さく、同じ専門の場でも、推しているジャンルが違えば話は続きません。
それでも、会えているのに趣味の話が続かない人には、その部分が最初から要らなくなる価値があります。まずは登録の流れを見て、続けるかどうかを決めてください。
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まとめ
- 30代は、場を決めたら半年続けて、数えて、見直す。期限を切らないと、判断材料が残らない
- 数えるのは、会った人、2回目に進んだ人、趣味の話が続いた人
- 場を変えるべきなのは、「会えて、2回目にも進むが、趣味の話が続かない」場合だけ